関東自動車の歴史

TOP
関東自動車の歴史

1927年の創業以来、関東自動車は地域の皆さまとともに歩み、栃木県最大のバス事業者として成長してきました。
地域とともに歩んできた関東自動車の歩みをご紹介します。

1927年(昭和2年)5月8日

栃木町を本社として関東自動車、誕生

地域の暮らしを支える交通を目指して、栃木町に関東自動車が誕生。
創業当初から「人と街をつなぐ」ことを使命に、地域の期待を背に走り始めました。

創業当時の本社(栃木駅前)

創業当時の本社(栃木駅前)

創業当時の本社(栃木駅前)

創業当時の本社
(国鉄宇都宮駅)

1934年(昭和9年)4月

本社を宇都宮へ移転

運行エリアの拡大に合わせ、本社を宇都宮へ移しました。
27路線・500kmを超える運行距離、車両数も約100台に。
地域最大のバス事業者として、交通インフラの要を担う存在へと進化しました。

本社々屋

本社々屋
(国鉄宇都宮駅)

本社々屋

本社々屋
(国鉄宇都宮駅)

1948年(昭和23年)

戦後復興とともに路線を再開・拡充

戦時中に休止していた路線が順次復活し、宇都宮〜塩野室間を皮切りに新たな路線の開設が相次ぎました。

路線バス(三筋)

路線バス(三筋)

路線バス(三筋)

路線バス(三筋))

1989年(平成元年)12月

宇都宮~成田空港線 運行開始

海外旅行者の増加を背景に、鉄道では乗り換えが必要な成田空港への直行アクセスを実現。
1日4往復でスタートした運行は、予想を上回る利用があり、順次増便が行われました。

1990年(平成2年)

高校生の通学を支えるスクールバス運行開始

宇都宮駅前から作新学院をはじめとする4校へ向けた直通スクールバスの運行を開始。
生徒の安全と快適さを第一に、通学の選択肢を広げる取り組みとしてスタートしました。

1991年(平成3年)

団地内フリー乗降制を導入

富士見ヶ丘・瑞穂野・釜井台の各団地で、自由に乗り降りできるフリー乗降制を導入。
利用者の利便性を高めるこの仕組みは、全国的にも珍しい先進的な取り組みとなりました。

1992年(平成4年)

新幹線連動の深夜バスを運行開始

新幹線の運行時間に合わせて、初の深夜バスを導入。
その後、1993年に路線を拡大し、新幹線最終列車に連動する形で時刻を変更しました。
地域交通の利便性向上に貢献し、夜遅くまで人々の移動を支える新たな挑戦となりました。

1995年(平成7年)7月

宇都宮・栃木~京都・大阪線 夜行高速バス運行開始

宇都宮〜大阪間を結ぶ<とちの木号>が開業。
独立3列シート28人乗りスーパーハイデッカー車両での運行を開始し、快適性の高さから好評を得ました。
翌年には停留所を湊町・京都経由に変更、1999年にはダブルデッカー車を導入し、輸送力向上を実現しました。

高速バス(とちの木号)
高速バス(とちの木号)

高速バス(とちの木号)

1997年(平成9年)7月

太田~成田空港線 運行開始

太田から足利・佐野を経由し、成田空港へ直行する高速バス<メープル号>が誕生。
千葉交通との共同運行により、北関東と成田空港をダイレクトに結ぶ利便性の高い路線としてスタートしました。

1998年(平成10年)

バリアフリー車両の新デザイン登場

ノンステップバス1両、ワンステップバス4両を初めて導入。
白地にブルーの波模様をあしらった新デザインは、明るく親しみやすい印象に。
以降の新車はこのカラーのバリアフリー仕様となりました。

路線バス(ノンステップ)
路線バス(ノンステップ)

路線バス(ノンステップ)

1999年(平成11年)7月

桐生~成田空港線 運行開始

桐生から成田空港を結ぶ高速バス<サルビア号>が誕生。
千葉交通との共同運行で、北関東からの空の玄関口アクセスがさらに便利になりました。

2000年(平成12年)4月

宇都宮の街を彩る「みやバス」運行開始

戸祭台団地線などを結ぶ市内循環ミニバス「みやバス」を新設。
車両デザインは作新学院美術デザイン科の生徒が手がけ、地域とともに走るバスとして新しい街の風景となりました。

循環バス(みやバス)
循環バス(みやバス)

循環バス(みやバス)

2000年(平成12年)12月

宇都宮~羽田空港線 運行開始

東京空港交通との共同運行で、宇都宮と羽田空港を結ぶ直行バスを開設。
のちに東野交通も加わり、県北エリアからのアクセスも充実しました。需要拡大に伴い、順次増便されました。

高速バス(旧デザイン)
高速バス(旧デザイン)

高速バス(旧デザイン)

2001年(平成13年)

宇都宮市内ワンコイン循環バス「きぶな」本格運行開始

宇都宮市中心部で100円運賃の循環バスを試験運行。
JR宇都宮駅〜東武宇都宮駅間の利用者から好評を得て、“ワンコインバス”として親しまれたこの路線は「きぶな」として本格運行をスタートしました。

循環バス(きぶな)
循環バス(きぶな)

循環バス(きぶな)

2016年(平成28年)12月

東京営業所の開設

首都圏での事業展開強化を目的として、東京営業所を開設しました。

2017年(平成29年)3月

バスロケーションシステム導入

バスの現在位置や運行状況を確認できるシステムを導入しました。

2018年(平成30年)10月

東野交通株式会社と合併

より多くの県民の皆さまの移動を支える交通事業者として、サービスの充実を図るために、県北地区の運行体制を強化しました。

2019年(平成31年)2月

路線バス新デザイン導入

路線バスに赤黒を基調とした新デザイン車両を導入しました。

路線バス(赤黒)
路線バス(赤黒)

路線バス(赤黒)

2019年(平成31年)10月

那須塩原営業所の開設

地域の交通を支える県北エリアの運行拠点として、那須塩原営業所を開設しました。

2021年(令和3年)1月

バスカード利用終了

バスカードの利用を終了し、時代に合わせた新たな決済手段への移行を開始しました。

2021年(令和3年)3月

地域連携ICカード「totra」導入

お客様がこれまで以上に利用しやすい交通環境になるように、運賃の支払いをよりスムーズにするICカードを導入しました。

2023年(令和5年)7月

バスナビアプリのリリース

運行情報や時刻検索ができる「関東自動車バスナビアプリ」をリリースし、お客様への情報提供を強化しました。

2023年(令和5年)8月

LRT開業に伴う路線再編

宇都宮ライトレール(LRT)開業に伴い、街の交通を再設計。宇都宮駅東口エリアの路線バス網を再編しました。

2024年(令和6年)1月〜

自動運転バス実証運行開始(レベル2)

次世代交通の実現に向け、自動運転バスの実証運行を開始しました。

EVバス(BYD製)導入

環境負荷の低減を目的として、環境にやさしいBYD製EVバスを導入しました。

路線バス(BYD)
路線バス(BYD)

路線バス(EV・BYD)

2024年(令和6年)11月

完全キャッシュレスバス実証運行開始

お客様によりスムーズに乗車していただけるよう完全キャッシュレスバスの実証運行を開始しました。

2025年(令和7年)11月

国産EVバス(いすゞ製)導入

環境にも安全にも配慮したEVバスを導入。車両の電動化を進め、より安心して利用できる交通サービスを目指しています。

路線バス(EV・いすゞ)

2025年(令和7年)12月

自動運転バス実証運行の高度化(レベル4)

自動運転の新たなステージへ。実証運行をレベル4へと段階的に進めていく予定です。時代の変化に合わせ、交通の未来に向けて進化を続けていきます。

関東自動車の歴史についてのメッセージ
関東自動車の歴史についてのメッセージ

関東自動車を知る

バス運転士になるための
免許取得費用支援制度について

バス運転士になるには大型二種免許が必要ですが、所持免許が大型一種免許や普通一種免許のみの方でも
「大型二種免許取得費用全額支援制度」を利用し、バス運転士になることができますので、ぜひご活用ください。

大型二種免許取得費用全額支援制度とは

大型二種免許を取得するため、指定の自動車教習所での教習費用を支援する制度です。
免許取得にかかった費用は、5年勤務することで支払免除となります。

オレンジの円
RECRUIT

採用情報

あなたの一歩が、
地域の力になる

ともに新しい未来を走る仲間を探しています
あなたのご応募をお待ちしています

バスの運転手が談笑している写真
整備をしている写真
男性が2人で話している写真
バスが回送で駐車している写真
女性が案内をしている写真
男性が案内をしている写真
事務員が電話をしている写真